実家は昔、商売をしていました。相場を誤って倒産となってしまいましたが、玄関先は広く出来ていて昔商売をしていた面影があります。久々に実家に帰ったら、実家の昔使っていた店の名前が入った縦看板デザインがかかっていました。これは町おこしで、雰囲気を出させる為に無料に取り付けてくれたようでした。実家ばかりでなく、以前商売をしていた家も同じように看板がかかっていました。その辺は江戸時代は宿場町で参勤交代の殿様の行列が通る場所でした。家にも格子のある場所もあって古い家です。しかし、柱もしっかりしていてまだまだ大丈夫です。柱なども黒光りするほど貫禄が出ています。そんな家の中の造りを見ていて偶にもし、壊す時はこの材木を買いますので、とよく言われていました。通りがアチコチに看板デザインがかかった事もあってすっかり通り全体が模様替えした感じでした。夏には決まった日に花火大会が開かれえ大勢の人がこの小さな街に押し寄せます。花火大会は大きな川が流れていてその水をせき止めて行われます。田舎の大きな花火大会を見ると、小さな花火大会では満足しません。近場で聴くあのドカ~ンとした音が懐かしいです。まだ一歳にならない長男を始めて連れて行った時は怖くて泣いてしまった事を思い出します。